食事制限をして体重は落としたのにお腹周りにはまだ贅肉が残っている、なんて経験はありませんか?

運動をしないダイエットでは、体重は落ちたのに体型が変わらないといった現象が起きがちです。

そんな時には骨盤ダイエットがおすすめです。骨盤を矯正することで、お腹のぽっこりもなくなり、ウェストにくびれができますよ。

骨盤矯正が効果的な理由

女性の骨盤は、長時間のデスクワーク、日常の姿勢の崩れや妊娠・出産などで歪みがちです。

特に産後は、骨盤のズレが原因で腰痛や尿漏れが起きたり、お腹周りに脂肪がつきやすくなります。

骨盤の歪みを体操で取ることで、内臓を正しい位置に戻し、痩せやすい体を作ることができるのです。

女性の骨盤は、朝晩で開き具合が変わりますし、1か月という単位でも開閉を繰り返しています。

骨盤をケアすることは、女性の健康を守るうえでとても大切なことなのです。

骨盤ダイエットのやり方

誰でも簡単にできる基本的な体操を二つ紹介します。

両足を肩幅くらいに開いて、目線は遠くを見るようにして、肩の力を抜いて立ちます。

両手は腰にあてて、おへその下に力を入れます。

骨盤全体で円を描くようにゆっくりと回していきます。

回す時は、頭と方は動かさないようにして、わき腹を意識して行うようにしましょう。

左右で1日各30回行うようにします。

朝と夜に行う骨盤の歪みを取る体操も紹介します。

仰向けに床に寝転がって、両膝を立てます。

手は、手のひらを下に向けて、体のラインに沿って、ゆったりとおろしておきます。

両膝を揃えたまま、右側に倒して、床に膝がついたら、真ん中に戻ってきます。

次は、左のほうに倒して、床に膝がついたら、また戻って来るを繰り返します。

朝は、布団の上でやってから立ち上がると、腰に負担をかけずに起き上がることができます。

1回につき30回行うようにします。

骨盤体操の効果

骨盤体操は、ウェストの筋肉を意識して使うことになるので、ぽっこり出ているお腹周りに効果が期待できます。

内臓が正しい位置に戻ることで、便秘が解消して、ペタンコのお腹になることができます。

骨盤内の血行が良くなるので、新陳代謝も良くなり、ダイエットの効率もよくなります。

腰痛や生理痛、生理不順にも効果があるので、女性に嬉しいですね。

食事制限だけでは、お腹のぽっこり、下半身のむくみ、お尻の下垂は解消できません。

毎日、骨盤が歪まないように気を付けて、体操を行うことで、気になる部分を効果的に引き締めることができますよ。